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恋愛心理学

恋愛に使える心理学の資格をまとめました。心理学に基づいた恋愛テクニックを書いたコラムも参考にしてください↓


心理学に基づいた恋愛テクニック

心理学に興味がある方の中には、心理学を知っているとモテるから、と考えている方もいらっしゃることでしょう。

事実、心理学的には恋愛に応用可能な知見も多く見つかっています。 今回はそのような、心理学に基づいた恋愛テクニックを解説します。

1.あえて告白することで意識させる

心理学には「好意の返報性」という用語があり、これは誰かから好意を向けられたときに「お返し」としてこちらもその人に好意を抱く傾向のことです。

つまり、好きだという意思を表明することで、好意の返報性により、相手を自分に意識させることがありうるのです。 意中の異性がいるならば、親しさに関わらずあえて好意を伝えてみることも技法のひとつです。

2.まず初めに無理を言い、そのあともっと小さい要求を通す

飲みに誘われて、さすがにそれは…断ったら、じゃあ食事はどうかと言われて、「そのくらなら…」と思ったーこんな経験はありませんか?

これは心理学で「ドアインザフェイス」と呼ばれる技法であり、受け入れられそうにない大きな要求をはじめに断らせておいて、 それよりも受け入れやすい、本来の目的である要求を立て続けに言うと、最初からその本来の目的を要求するより受け入れられる確率が増す、というものです。

かと言っていきなり「ホテル行く?」などと言うのは厳禁ですが(笑)

3.【男性限定】可愛い女子と仲良くすることで自分の魅力を上げる

心理学では、魅力的な異性の知人が多い男性は、その人自身の魅力も高く評価される傾向にあることがわかっています。

なので、モテたい男性にアドバイスですが、まずはいきなり可愛い女子と付き合おうとするのではなく、知り合いになることから始めましょう。

そうすればあなた自身の魅力は高く評価され、いずれ本当の恋人ができるようになるでしょう。 ちなみに残念ながら女性に関しては、魅力的な男性の知り合いが多ければモテる、という研究結果はないようです。

ここまで、恋愛に応用するとよい心理学的知見を解説してきました。 恋愛とは古今東西の人々の悩みですので、恋愛心理学の技法についての言説はこれまで多く飛び交ってきました。

使えない恋愛心理学

しかし、中には、恋愛心理学として有名だけど、実は恋愛にはおよそ応用できないという心理学的知見もあります。 いわば「これは恋愛に使える」という俗説がはびこっているのです。 最後に、そのような俗説を二つ紹介し、なぜそれが俗説なのかについても合わせて解説していきます。

使えない恋愛心理学 1.吊り橋効果

おそらく恋愛心理学として最も有名だと思われるのが吊り橋効果。 人は恐怖によるドキドキを性的興奮と取り違える傾向があるため、ドキドキを感じるように仕向ければ恋愛はうまくいく、 という言説が一時期有名でした。

しかし、あなたは意中の異性に、そんなサプライズを悟られずに仕掛けられるでしょうか?(笑) 友人に暴漢役をやってもらう、なんて恐ろしいほどの古典的な方法を使うのも現実的ではありません。

遊園地のジェットコースターに一緒に乗るのはどう?なんて考えもあるかもしれませんが、 そもそも二人きりで遊園地に行っている時点で脈ありの可能性大ですから吊り橋効果なんて必要ありませんし、 複数人で行ったら、あなた以外の異性に吊り橋効果で好意を抱くかもしれません(笑) 総じて、恐怖を感じる状況を人為的には作りづらいということで、吊り橋効果を恋愛に応用するのは現実的ではないのです。

使えない恋愛心理学 2.単純接触効果

記号を何度も見ていると、人はその記号を、見慣れていない記号より好意的にとらえる傾向があり、これを単純接触効果といいます。 この単純接触効果から、「毎日会っていればその人は自分を意識する!」とまことしやかに言われていました。

しかし、単純接触効果が生じるのは、それ自体に良い意味も悪い意味もない記号(「中性刺激」と呼ばれます)に限るということがわかっています。 そのため、人間関係に単純接触効果をあてはめるのは妥当ではないのです。

そもそも、たいていの人には自分以外の複数人、毎日会う人がいるでしょうからね(笑) 心理学を武器に、恋愛をうまくいかせましょう!


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